アフターグロウ

アフターグロウです。

葉は薄く細長くて、下葉がどんどん枯れていきます。

色は、 ブルーグレー（？）というか、むらさきいろ？　少し桃色の色味もあります。

 

 

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このブログで、今日よりも前に、アフターグローと紹介されているのは、パウダーブルーの間違いです。

（販売店が間違って名札をつけたようです）

少しずつ直していますが、まだ訂正されていないページもあります。

ラウイ お化粧直し

お粉がはげかかっていたラウイですが、お化粧直しができてきました。

青白い肌に白いお粉をはたいてます。

遮光をまったくせずに、日当たり最前線においています。

大きくなあれ～

暑い夏にケモケモ

ハムシーの花芽が上がってきました。

本体がケモケモだと、花芽もケモケモなんですよね・・・。当然といえば当然？？

 

こちらは、黄金月兎耳の名称で購入しました。

すこ～し黄みがかってるような気もしますが、言われないとわからないですね^_^;

チャイナローズ 開花

8月ですね。暑い夏もあと一月、と思うと、暑いことも許せる気が・・・（？）

 

先日ご紹介したチャイナローズです。

開花しました。

下のほうに本体が少しうつっていますが、葉はヘラのような形で、青白いというより薄いグレーというか、そういった色合い。

 

↓別な日に撮ったので色合いがかわってしまいました。 

ピンキー

シャビアナ×カンテの交配、とのことです。

今、直径が12cmくらい。

 

葉の縁がきれいに桃色で縁取られています。

今年は花芽はでませんでした。

ロックウッディ

水遣りをしていて、あれ？これって何だっけ？？と思わせられた鉢。

葉先に透明感があってみずみずしい。涼しそうでいいですね・・。

 

札を見たら、ロックウッディ でした。みごとに開いてしまってます～。

日照不足でしょうか？

よくわかりませんが、日当たり最前線に移動させてみました。

 

もう一鉢のほうはしっかりと特徴的な姿形のままでした。

カシミア ヒントニー

すっかりご無沙汰してしまいました。

 

仕事のほうでかなりストレスがあり、なかなか時間が取れませんでした。

いや、正確には、時間がとれない、のではなく、写真を撮ったり編集したりする気力が湧かない・・・というところでした。

まだ仕事のほうは落ち着かない状態なのですが、 少しずつ更新したいと思います。

 

暑い夏にけもけものセダム。

カシミア ヒントニー　です。

グロビフェラ

H.globifera MBB6762, Touwsberg　TL

 

窓はないのですが、姿形、葉の色と網目模様がとてもきれいです

 

チャイナローズ

チャイナローズ　の　花芽

チャイナローズは、ルンヨニー系とのことです。

確かに葉の形が似ていますね。

ルンヨニーはあまり大きくならないと思いますが、チャイナローズは大きくなるようです。

現在、ロゼッﾄが開き気味のせいもありますが、直径が１５ｃｍ近くあります。

葉が徒長気味のせいもありますね。

タグ：エケベリア チャイナローズ

アカンサス

時折通りかかるマンションの植え込みに植えてある植物なんですが、確か、いつもこの時期になると変わった花を咲かせています。

花茎がびよ～んと伸びていてその高さは高いものだと１７０ｃｍ以上あります。

 

間違いなく毎年割いているように思うので、多年草？？　

 

花はこんな感じでとても変わった形をしています。

 

めしべ＆おしべ？が、2枚の大きいガクで上下にサンドイッチされていて、 その先端から花びらのようなものがのぞいています。

 

花アップ

 

よく見ると花茎の先端のほうはまだ花がついていません。

花を咲かせながら花茎をぐ～っと伸ばしていく感じでしょうか？

 

葉は大きいです。

 

これって日本に自生している植物なのでしょうか？　葉の感じからして違うような・・・。

 

なんという名前なのかわからなかったのですが、アカンサスという植物であることがわかりました。

以下wikiより。

常緑多年草で、地中海沿岸（北西アフリカ、ポルトガルからクロアチア）の原産。葉には深い切れ込みがあり、光沢があり、根元から叢生して長さ1m、幅20cmほどになる。晩春から初夏に高さ2mほどの花茎を出し、緑またはやや紫がかったとがった苞葉とともに花をつける。花弁は筒状で、色は白、赤などがある。乾燥にも日陰にもまた、寒気にも強い。
アカンサス属は約30種からなり地中海沿岸を中心に分布する。